
JR東日本や私鉄各社、運賃の値上げを申請する鉄道会社が多いですが、そんななかでもJR西日本は運賃値上げに否定的姿勢を示していると産経新聞が報じています。
現時点で運賃値上げの申請をする状態ではないと言う考えなので、値上げに否定的と言うより、単純にうちは今じゃないですって方向性の話だとは思いますけどね。
JR西日本は京阪神エリアにおいて、来年の4月から大阪環状線内運賃の廃止と電車特定区間の拡大及び賃率上昇に伴う一部区間の若干の値上げを伴う改定がありますので、その前に次の運賃体系変更だったり値上げなどの申請をしてる場合じゃないですよね。
なお値上げに対してJR西日本の社長、「当然(人件費や原材料価格の高騰など)コストプッシュはあるが、それは自分たちの中で吸収しなくてはいけない」と発言してるそうなんですけど、それは赤字ローカル線の損失部分に対しても同じ考えなのか、どうなのか、その辺を詳しく知りたいですね。
このご時世なんで、よっぽどの上昇とかにならない限り、値上げに関して文句を言うつもりはありませんので、

美祢線をどうするのか、

芸備線や

木次線など、なかなかえげつない収支になってる路線を数多くお持ちですが、その辺を考慮しまして、ほんとに値上げしないでやっていけるのか、もう少し値上げしても良いのではないかと考えてしまう超特快でした。

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