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東京都北区の赤羽岩淵から埼玉県さいたま市緑区の浦和美園までを結ぶ埼玉高速鉄道埼玉高速鉄道線。

赤羽岩淵からは全ての列車が東京メトロ南北線へ直通し、さらにその先の東急目黒線、東急新横浜線、相鉄線に乗り入れる列車も存在しています。


埼玉県側は現在浦和美園までとなっていますが、岩槻、蓮田への延伸計画が昔から存在しています。


近年はその延伸計画のうち、東武野田線との接続駅であり、旧岩槻市の中心駅の岩槻駅までの区間は、沿線開発と快速運転の2つを行えば採算が取れると試算され、今年度中にはさいたま市が埼玉高速鉄道に対して延伸申請の要請をする予定になっていたようです。



しかし、、、


さいたま市は昨日、この延伸の要請を今年度中にすることを断念したそうです。(読売新聞

 
もともと860億円とされていた建設費用が、昨今の人件費や部材の高騰などの影響で、約1.5倍の1300億円に膨らむことで、さすがに埼玉高速鉄道側が要請を受けられないと判断したようです。


建設費の一部はさいたま市が負担する形になりますし、市民がそれを受け入れられるかという問題も出てきます。

が、現さいたま市長、2023年度中の要請を行うことを選挙の公約としていたようで、そのあたりを特に岩槻区民はどう受け止めるのか・・・




浦和美園から岩槻まで延伸して、果たしてどれほどの利用があるかが課題ですよね。

延伸すれば都内まで1本で行けるようになりますが、如何せん直通先が東京メトロ南北線であり、後楽園まで行かないと他の東京メトロ線との接続駅はなく、目的地が南北線沿線じゃないとなかなか都心直通のメリットを感じられ無さそうなんですよね。



岩槻駅及び設置されるであろう中間駅からであれば、埼玉高速鉄道を利用するメリットは十分あるでしょうが、岩槻以外の東武野田線沿線からの乗り換え客を取り込むにはちょっと弱いのが難点。


東武、埼玉高速鉄道、東京メトロと3社を跨ぐことになるので、特に定期外利用は割高感から敬遠されそう。



岩槻の人だけでなく、周辺地域の人でもメリットが大きければ、延伸計画はもう少し話が進みそうなところですが、どうも惜しい要素だらけ。



とりあえず埼玉高速鉄道および埼玉県とさいたま市に要望したいのは、岩槻延伸を夢物語で終わらせず、将来的な岩槻延伸を見越して、さっさと埼玉スタジアムまで伸ばしてください。

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3月23日の落石の影響で、東条~備後落合間で運転を見合わせている芸備線。


当初の予定では、今月の下旬ごろに運転を再開するという話でしたが、7月下旬ごろに延期となりました。(JR西日本のプレスリリース)



落石対策工事を行うための延期だそうです。

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必殺徐行で事故対策だけでなく、ついに落石自体を防ぐ方向になったみたいですね。



これで必殺徐行区間がどうなるかとか、土地権利の関係はどうなのかとか、気になる部分は多々ありますが、莫大な赤字を生み出している区間で、これまた莫大な費用をかけて、JR西日本は芸備線の運行を継続していくことを決意しました。


鉄道ファンの皆様、芸備線が運行を再開しましたら、ぜひ青春18きっぷ等の格安切符ではなく、可能な限り普通乗車券で乗って、売り上げに貢献しましょう。



以上、運転再開したら、木次線の乗りつぶしついでに、久しぶりに当該区間を乗りに行こうと思っている超特快でした。

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