カテゴリ:旅行記 > 2014年の旅行記

イメージ 1
 
関東地方で二度も大雪となり、私も私で友人たちとスノボに行ったり、冬真っ只中という感じだったんですが、気が付けば3月。
 
そうですね。今年も大阪に行く時が来ました!
 
 
西へ向かうべく、明らかにTDL帰りというJKだらけの東京駅に降り立ちました。
 
みんな本当に好きね。
 
そりゃ夢の国は私も嫌いではないですが、チケット代やら交通費やら飲食代に土産代と考えて行くと、軽く2万は吹き飛びますからね。そこまでしてなかなか行く気が起きないので、もう何年も行ってません。
 
さ、そんなわけでですね、総額6万以上もかけた旅行の始まりです。
 
 
最初に乗る列車は
イメージ 2
東京22:00発→岡山6:27着 寝台特急サンライズ瀬戸
 
昨年の春、夏と続き、3回目のサンライズです。
 
3回目となれば、もうノビノビ座席の利用も慣れたもので、横浜を過ぎたあたりから早くも眠りにつきました。
 
 
んで気が付いたら結構寝てしまったんですね。やばいやばい。今回は途中駅の岡山で降りなければなりませんから、寝過ごしたら大変です。
いやぁ危なかった。でも外を見るとまだ真っ暗。
 
最近は陽が昇るのが早くなりましたが、それでも5時台とかはまだ暗いですし、西日本はさらに遅めですからね。
 
とか思いつつ時計見たら「23:58」って表示されてんのね。まだ静岡県内なのね。
 
寝過ごすことにビビり、まだあと6時間以上もあることに驚き、完全に目が覚めてしまいました。
 
景色って言ったって、外は真っ暗ですので、仕方なく携帯いじって時間をつぶします。
 
イメージ 3
4時半ごろ、大阪に運転停車。環状線の始発電車はまだ動いてません。
 
この辺りから寝ることを諦めまして、ちょっと車内散策。
 
イメージ 4
サンライズの車内はこんな感じ。比較的明るい雰囲気になっています。
 
イメージ 5
空室でドアの開いていたソロを撮影。広くはないですが、個室になっていますし、従来の寝台特急より居住性はよくなっていると思われます。
 
イメージ 6
3号車にはラウンジがあります。こちらでボーっとしていたら、だんだん空が明るくなり、岡山が近づいてきました。
 
そして列車は定刻通り岡山到着。
 
イメージ 7
昨年初めて訪れた岡山。この1年で早くも3回も立ち寄っています。
 
イメージ 8
昨年は鳩を仲間に入れた桃太郎さん。今年はカラスが交渉に来ていました。
 
 
東京から岡山まで、約730㎞8時間半の旅。真の目的地まであと300㎞を切っています。
 
そう思えるとあとは楽な気がしますが、ここからが本当の難所でした。
 
次回
イメージ 9
大阪・広島旅行2014春② 国鉄廣島の洗礼2014をお楽しみに?

岡山6:57発→岩国10:51着 山陽本線 普通
 
さぁ、ここから約4時間、ぶっ通しで末期色に乗車です。
 
しかも岡山から福山まで、そこそこな乗車率。この区間って結構距離があるんですが、通学客が結構いたことに驚き。てっきり倉敷あたりで降りると思っていたんですがねぇ。初めて乗る区間だと、人の流れが全く読めず、席を移動するタイミングがつかめません。
 
んで、空いてきたときに気が付いたんですが、
イメージ 1
西日本の地でE7系に遭遇(?)
 
時刻表の広告ですし、W7系の営業運転はまだ先ですから仕方ないものの、ここでそんなもんみても、九州新幹線の新型車両にしか思えません。
「九州新幹線 さくら」って言われても納得してしまう自信があります。
 
イメージ 2
なんだかんだで糸崎に到着。ここで後ろ3両を切り離し、支社が変わるため乗務員を交代。ついでに貨物列車の退避と、なんかいろんなことを一気に行うため、12分も停車します。
ここで1時間半ぶりに車外に出て、ホームで一服。今じゃどこも分煙なのに、ここはやる気ないのかな?
 
ここからさらに2時間以上も同じ電車に揺られます。
 
ずっと暇なんでね、ちょくちょくラインとかで暇つぶしをしていたんですが、この長旅に対して苦行というお言葉をいただきました。間違えてはいないと思います。
 
そういえば、いままで大阪弾丸旅行を何度も繰り返した結果、違う友人にもはや旅行じゃなく出張と言われたのを思い出しました。何とでも言えばいいさ。
 
列車は全ての駅に止まりながらも、一駅一駅ゆっくりと西へ向かい、
イメージ 3
ついに瀬野八を超えます。碓氷峠や板谷峠と並ぶ難所らしいですね。
 
そして広島を過ぎ、宮島を左手に眺めながら、列車はさらに西へ進み、岡山を出発してから約4時間
イメージ 4
錦帯橋で有名な岩国に到着。
 
イメージ 5
実物を見たいところですが、駅から結構離れてますので、またの機会にしましょう。
 
イメージ 6
0番乗り場には、錦川鉄道の車両が止まっています。なんかよくわからない道具が置いてあり、作業員が列車を見ています。何事かと思えば、車両故障みたいで。バスによる振り替え輸送のアナウンスがされてました・・・・・・。
 
 
さて私はふたたび末期色に揺られ・・・・・・あれ?
イメージ 7
岩国11:09発→徳山12:31着 山陽本線 普通
 
なんと末期色じゃない!と言っても、色が違うだけで、結局車両はほとんど一緒のようなものですがね。
 
さぁ、ここからも暇な旅が・・・・・とか思っていたんですが、
 
イメージ 8
 
イメージ 9
 
イメージ 10
 
イメージ 11
 
イメージ 12
 
天気が悪いので写真写りがよくないのが残念なんですが、かなり景色が良い。
 
この辺まで来ると、海水も結構きれいな感じでした。
 
 
まさかこんな車窓を眺められる区間があると思っていませんでしたよ。あっても一瞬だと思っていたのに、結構長時間見ることができました。
 
まぁ尾道とかあの辺もかなりいい景色だったりしたんですが、この時よりも雲が厚く、カメラも準備してなかっただけなんですけどね(苦笑)
 
イメージ 13
白壁の町柳井で13分停車。
走って行けば白壁の街並みを見れそうですが、さすがにリスクあり過ぎですよね(笑)
 
柳井からさらに30分。
 
イメージ 14
東京駅から1004.4㎞、14時間半かけて、ようやく徳山に到着!
 
そして山陽本線全線制覇達成です!(門司から徳山は昨年夏に乗ってますからね)
 
 
 
続く
 
 

 
東京駅から、営業キロベースで1000㎞超える地徳山。
 
ちなみに1000㎞って電車で北に行くとどれくらいだろうと思い調べてみると、軽く北海道入りが可能で、長万部とかあのあたりまで行けちゃうみたいです、そう考えるとかなり遠いところまで来たんだと感じましたね。
 
イメージ 1
この周辺ではやはりふぐが名産ということで、工事車両の出入り口にまでフグがたくさん。
 
せっかく来たんですから、フグ刺しとか食べたいですけどね、学生バイトがそんな裕福なわけありません。次の機会にしましょう。
 
というか、錦帯橋、白壁の街並み、ふぐと、なんかいろんなものを次回とか言っていますね。こりゃそのうち山口旅行も考えなければいけませんね。
 
 
今回徳山に来た目的は、単純に山陽本線の完全乗車。よって、すぐに折り返します。それも新幹線で。
 
新幹線ホームに上がると、なんと!
イメージ 2
徳山12:53発→広島13:23着 山陽新幹線 こだま740号
 
なんと500系ではないですか!
東海道新幹線から撤退する直前に見ていますが、乗るのはなんと14年ぶり。
 
 
普通にえきから時刻表にも、500系で運転って書いてあるんですが、全然そんなところ見てませんでしたので、まさか500系が来るなんて思ってもいませんでしたよ。
 
 
さて、さっきフグは次の機会とか言いましたが、そういえば新幹線ホームの売店で、
イメージ 3
昨年の夏にこんなものを見つけて食べたんです。
 
味は覚えていないんですが、せっかく来たんですし、こういうのでも味わっておきたいですよね。でも今回は売ってませんでした。残念ですね。
 
イメージ 4
でも違うのがあったので買ってました。
 
時間的にも昼過ぎてますし、結構空腹でしたのでね。そんでもってフグ関連のお弁当となれば、買うしかないでしょう。
 
中身はこんな感じです。
イメージ 5
あっさり目の味付けで、非常に食べやすかったです。
 
14年ぶりの新幹線の中で、その土地の名産品を食べる。なかなか至福なときを過ごしながら、広島に到着。
 
 
とりあえず、いきなりネットカフェに直行しました。
だってさっき乗ったの500系じゃん?コンセントないじゃん?
 
それと広島近郊で、ちょっと調べたいことがあったんでね。携帯でも調べられますが、充電気にしなければいけませんし、パソコンの方が楽なんですよね。
そんなわけで、昨年夏に二度と使わないんだろうなと思いつつ会員証作ったネットカフェに再びきてしまいました。
 
調べ物がおわったので、再び広島駅へ。するとなんと、
 
イメージ 6
103系を発見!
 
正確には105系ですが、この顔はもともと常磐緩行線と千代田線を走っていた103系1000番代です。
 
105系は今までで結構見てきましたが、元103系を目撃するのは初ですね。末期色になる前に見れてよかったです。
ちなみにこの編成は2両編成ですが、
イメージ 7
後ろは普通に105系。どんな編成組んでるんだよ。あれ?でもこいつ4ドアだったような?なんかもうよくわからん。
 
まっ、
思いっきり105系顔しておきながら、103系って言うのが福岡にいますから、あんまに気にすることもないのか。
 
 
 
続く。

イメージ 1
広島駅からは、カフェオレ色のこやつに乗ります。。
 
着いた場所は向洋駅。向洋って書いて「むかいなだ」って読むんですね。意外と読めないです。
ここで撮影タイムです。
 
イメージ 2
末期色。ちょっと障害物の多い構図になってしまいましたね。
 
イメージ 3
今度は比較的いい感じになりました。再び末期色ですが・・・・・・(苦笑)
 
イメージ 4
お次はお待ちかね(?)の103系!
 
もともと単色塗装が標準の103系ですので、末期色でも他形式ほどの違和感はないですね。でもカナリアイエローの103系をイメージしていると、すごく変な感じがしてしまいますがね。
 
というかテールランプもなんかいじったのでしょうか?本来消灯中は赤黒くなるような。
 
 
お目当ての車両が撮れたんで移動します。
イメージ 5
またまたやってきた末期色に乗りまして、新井口にやってきました。
 
「あらいぐち」か「しんいぐち」だと思っていたんですが、「しんいのくち」と読むんですね。意外とこの辺の地名は読めそうで思ったのと違うことが多いですね。他にも海田市は意外にわからなかったです。
 
 
新井口からちょっとだけ歩きまして、再び撮影。
イメージ 6
またもや構図ミス。というか、貨物なんて久々に撮ったな。2~3年前のサントリーカーブ以来です。
 
イメージ 7
あれ?なんかシャッター押すときに、手首が右に・・・・・・。この現象、今回の旅行に今後も影響してきます。
 
次の列車も同じような現象により、架線柱と被るという痛恨のミス。
 
イメージ 8
次の列車はなんとかなりました。
 
でもなぜか、列車が来るタイミングで太陽が雲に隠れるという・・・・・・。しかも結構厚い雲で大きい。
 
だったら本来この時間は逆光のポイントでもいいんじゃないかと思い移動します。
 
 
つづく
 

イメージ 1
南草津から広電に乗りまして、鈴峯女子大前に到着。
 
別に女子大目的ではないです。撮影目的です。うん、この書き方も誤解を招きますね。
 
イメージ 2
路面電車が橋を渡る光景って、路面電車になじみがないとこに住んでる者としては、なんか変な感じがします。
 
イメージ 3
なお、すぐ横を山陽本線が走っています。4両だと思っていたら、8両だったと言うね・・・・・。
 
西広島から宮島口までは、山陽本線と広電が、関東でいう東海道線と京急バリに近距離を並走しています。
 
この鈴峯女子大前は、複々線なんじゃねぇの?というぐらい近くを走っていまして、同じ場所から両方の電車を撮影できる、時間の限られた旅行中の撮影にはもってこいの場所です。
 
イメージ 4
ちょっと正面がボケてしまいましたね。宮島線を走る電車は、市内線に比べて比較的新しい車両ばかり来ますね。
 
イメージ 5
末期色。本日何回目でしょうか?おかげさまで見慣れてしまいましたよ。
 
イメージ 6
もう少し撮影をしていようかと思っていたんですが、陽が出てきてしまったのと、山陽本線の運転間隔がちょうど開いているタイミングだったのと、やはり広島に来たらあそこにはいかなければならないだろうと思いまして、この電車に乗って移動です。
 
本川町で下車後、なんと!
イメージ 7
被爆電車ではな・・・いですね。撮ってすぐ気が付きました。だって
 
去年も勘違いして撮っていますから。
 
原爆によって焼損や全半壊と大きな被害を受けたものの、それから70年近く経っても走り続ける姿は一度は見てみたいものです。
 
イメージ 8
被爆電車とは一切関係ないですが、またも古そうな電車。もともとは大阪市内を走っていたそうです。
 
そして到着、原爆ドーム。
イメージ 9
 
広島に来るのは今回が3回目なんですが、3回ともここに来ていますね。そして毎度いろいろ考えさせてくれる場所だったりもします。
 
イメージ 10
イメージ 11
ボロボロといえど、原型を留めただけでもすごいらしいですね。原爆によって広島市内の多くは更地になってしまったようですし。
 
そのような状況から、
イメージ 12
今じゃ人口100万人を超える大都市として、再び栄えていますからね。単純にすごいと思います。
 
 
つづく
 

↑このページのトップヘ