カテゴリ: 春日部駅高架化工事

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2026年4月の春日部駅高架化工事の様子です。

伊勢崎線旧下りホームの解体がだいぶ進みました。

解体された部分と、ホームが残っている部分の境目に鉄板が設置されていますが、おそらくここから画像右側のホームは、野田線新ホームの一部として使用されるものかと思われます。


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こちらは柏方。階段の先のホームが撤去されています。


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跨線橋からさらに柏方を見た様子。野田線と伊勢崎線の間に、そこそこ広いスペースが生まれました。

ここに仮の引き上げ線も設置されることでしょう。


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伊勢崎線新下りホームから旧下りホームの様子。先ほどの階段ですが、エスカレーターを残してほとんど解体されています。

拡幅した階段を新設するのでしょうか?


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ホーム大宮方から見た様子。

10両編成対応だった伊勢崎線ホーム時代から比較すると、かなり短いホームになりました。

現野田線ホームと比較しても、大宮方ホーム先端が1両半から2両分ぐらい柏方に移動したようなイメージです。

まぁ停止位置が柏に移動すれば、
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現状先頭車両から少し離れた階段までのもどかしい移動が減りますね。

伊勢崎線と野田線の乗り換え時間がタイトなことが多いので、ここを駆け抜けていく人結構いますからね。少しでも乗り換え時間が短縮できれば、走る人も減らせ...ないか。


野田線ホームが柏方に引っ込むとなると、
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仮ホームは伊勢崎線下りホームだけ東武動物公園方に飛び出た配置になりますね。

工事区域をなるべく広げず、かつ野田線の引き上げ線を設置するスペースの確保などで、このような配置になったのかもしれません。


今回は短時間で駅の中を見ただけですが、来月はゴールデンウィークもあり時間が取れるかと思いますので、沿線の様子も確認しようと思います。
 

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東洋経済オンラインに「百貨店が消えた街」として、春日部を取り上げてる記事がありました。


春日部で育った身としましては、そう言えばロビンソンって百貨店だったなって感じです。「ロビンソン百貨店」って名乗ってなければ、百貨店であることすら認識していなかったと思います。

小学生の時の社会の授業とかで、西口はヨーカドー、東口はロビンソンって話の時に、なんとなく百貨店って言ってたような、けど別に総合スーパーと百貨店の違いなんて、小学生に教えてないか。


まぁ記事にもあるように、中途半端なポジションだったと思います。



ヨーカドー等との明確な差別化がされていれば、西口民がもう少し積極的にロビンソンに行ってたのかな?

少なくともわざわざ西口民が東口のロビンソンに買い物に日常的に行くほどの需要は無かったのではと記憶してます。



西口だ東口だ言ってますが、春日部を分断してるのが
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春日部駅が、そして東武線なんですよね。


春日部駅西口の新設から今年で55年。それ以前はほぼ田んぼしかなかったので、西口開設以降半世紀ほどは、春日部が東西に分断された状態です。


まぁ元から分断されてた所が開発されただけなので、市民的には分断された姿が常識だったりするわけだすが、高架化が完成すれば、商業施設の出店構成にも影響がありそうですね。



ロビンソン、西武、ヨーカドー。さらに古くはサティ。

春日部の東西分断が閉店を招いたとは思いませんし、むしろロビンソンとヨーカドーなんて東西分断でうまく棲み分けできてたんじゃないかと思ってたぐらいなんですが、開かれた東西と自由な通行により、消えてしまった大型総合スーパーレベルの商業施設が、春日部に戻ってくる日を信じています。


ララガーデン?確かにあるけどさぁ。せめて壁作ってくれよ。クソ寒いしクソ暑いんよ。






 

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3月に入りましたので、今月も春日部駅高架化工事の様子を伺いに行って来ました。


現在の工事のメインは、旧伊勢崎線下りホームの撤去作業なるかと思いますが、
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ついにホーム東武動物公園方にあった待合室と、乗務員詰所の建物が綺麗に無くなっていました。

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とても令和の時代の駅とは思えない古臭さが漂う待合室でした。

地方ローカル線の主要駅とかならまだしも、腐っても人口20万人都市の中心駅で、大手私鉄の本線の駅かつ乗り換え駅ですからね。



よくもまぁあんな状態で令和を迎えたなと思いますが、ほんと下手に高架化工事の計画だけあったためか、駅施設は古いままのものが結構多かった印象です。

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階段も壁紙撤去されてます。


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エスカレーターだけは白い布のようなもので保護されていました。野田線の新ホームになった際、そのまま使用するかもしれませんね。

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封鎖された旧下りホームへの階段には、なぜかしんちゃんのぬいぐるみが埋め込まれてました。

工事業者か駅員の遊び心なのか、それとも利用客のいたずらなのか。真相はわからず。



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北千住・柏方の様子。工事車両通行用の鉄板が敷かれたスペースがかなり広がったように思えますが、正直角度的にも距離的にも見えにくいですね。ここの動きは気がつきにくいかも。

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駅の外では地下道の入り口移設に向けて工事が進んでました。

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道路のセットバックは、まだ完全には終わっていません。

一軒は解体業者が入ってましたので、あとは駐輪場がいつになるのか。


それと電柱の移設も必要になりますが、これは他のセットバックが終わってからまとめてやるのか?



最後に野田線の仮線。
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相変わらず敷けるところから敷くという感じで進んでいますね。


今後は踏切部分を進めていくことになりますが、結構カントがきつい箇所もありますし、複線を一片に作り替えるため、工事の際は長めの時間踏切の閉鎖を伴うことになりそうですね。一晩でできるのか?






 


伊勢崎線が上下線ともに仮線になってから早4ヶ月。

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まだ一部ですが、旧下りホームの撤去が始まっています。


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旧3番線側はレールや枕木は撤去され、バラストもほとんど片付けられています。

オレンジとエンジのスペーシアカラーの柱もまもなく見納め。


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所変わってこちらは春日部駅から北へ行った場所。


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昔は水路だったんですが、暗渠化され、高架線本体の工事へ向けた動きが進んでいることがわかります。


ここから背を向けると
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高架化用地以上にがっつり工事スペースになっていました。資材置き場などに使用するんですかね。歩行者と自転車しか通れない通路が消えてましたね。


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最後に野田線のいつもの踏切。最後まで残っていた建物の解体が年明けまでに終わっていましたが、いよいよ工事囲いがされて本格的に仮線の設置工事が始まっています。

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反対側の元駐車場もブロック塀の解体と造成工事中ですね。



完成まであと6年。

高架化本体の工事に向け、仮線移設がますます進んでいます。





 

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一月の春日部駅高架化工事の様子です。

まず春日部駅大宮寄りから野田線を写したこの画像。踏切のような道床が見えますが、

工事車両の搬入用だと思われますが、
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昨年の11月ぐらいまではまだありませんでした。


今までは開かずの踏切から車両を入れていたっぽいですが、工事の場所が西口側に近づいてきたためでしょうか、新たに搬入経路が設けられました。


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旧下りホームの様子。正直そこまで変化はありません。

が、
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旧4番線(画像左側の線路。右から数えて5本目)のバラストが新しくなっています。

ホーム上からだと見えにくい位置なので、はっきりとはわかりませんが、ホームより反対側、野田線の線路に近づくように少しだけ移動したようにも見えます。


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野田線のホームからだとよく見えないんですよね。


駅構内の大きめな変化は以上。


そしてこちらは先日速報的な感じでお伝えしましたが、
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あの場所のあの建物が

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ついに解体され更地になりました。


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非常にわかりにいくですが、画像左側にトラロープが貼られ、おそらく線路移設用地との境界の目安に設置されたものと思われます。


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反対側の駐車場も、ブロック塀は残っていますが、フェンスや車止めのパイプ、駐車場の区画分けのトラロープが撤去されています。


これで八木崎側の線路移設用地は問題なさそうですね。


伊勢崎線と異なり、複線分の用地が必要になるため、影響範囲が結構大きかったわけですが、沿線の方の協力で無事に工事が進んでいきそうです。




 

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