
一昨日の夜中に架線断線トラブルを起こし、昨日夕方まで一部区間不通となっていた宇都宮線。
約4kmに及ぶ広範囲での設備損傷に加え、車体の損傷箇所も多く、復旧に時間を要しました。
あれ基本編成がE233系で予備パンタ使えたから自走できましたが、オールE231系だったら救援呼ばなきゃいけない事態だったでしょうね。
今回の宇都宮線の架線断線に関しては、摩耗が原因かだったようで、新品で太さ15mm、限界値が7.7mmのところ、4.1mmしかなくて破断したようです。(Yahoo!ニュース)
検測車で行われるモニタリングの結果などから交換の判断がされるはずでしたが、何らかの理由で見過ごされたようです。
人為的な取り扱いミスが原因のトラブルだったようです。
近年のJR東日本の頻発するトラブルで、20年ぐらい前のJR東日本を思い出していたんですが、先月からのトラブルは、10数年前のJR北海道に近いトラブルになってきてる気がしますね。
あまりに頻発してるので、ついにJR東日本のニュースリリースで社長コメントが掲載される事態になりました。
修繕費の増額や、技術系採用の増加などを行うみたいですね。
人口減少、労働人口減少を見越した体制、そしてコロナ禍の減収の影響、この辺が最近のトラブルに繋がってるとも言える状況ですね。
すぐに状況が改善することは難しいでしょうが、2010年代の輝きを取り戻してほしいですね。
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