2023年10月
宇都宮ライトレール、グッドフォーカス賞受賞
JR東海、ジャニーズ問題を神回避?
211系中央西線から撤退、80年代後半組の引退ラッシュ

中央西線から211系がどうやら撤退したようですね。
JR化後に製造された編成とは言え、形式としては国鉄形車両。また国鉄形が姿を消していきます。
今後は関西本線の315系の投入が完了するまでの繋ぎ役として一部編成が活躍するみたいですが、年度内にはJR東海から211系が引退するよう。
関東では鶴見線用のE131系が完成し、205系が引退間近となっています。
205系と211系はほぼ同時期に製造された車両。
1980年代後半から90年代前半にかけて製造された、国鉄末期からJR黎明期にかけて製造された車両です。
時代的には日本はバブル景気の時期だったはずですが、国鉄の経営状態がバブル景気とは全く無縁の長年の大赤字っぷりが影響し、コストカットに重点を置く、時代背景を反映していないのもなかなか面白い点でした。
そんな国鉄、JRが大変だった時代を支えた名車が205系と211系。
だいぶ残りも少なくなりましたが、来年度を迎えられそうな宮城、群馬、栃木、山梨、長野、京都でぜひ最後まで安全に事故なく乗客を運び続けてもらいたいものです。
宇都宮ライトレール横揺れ問題

先週末乗ってきました宇都宮のライトレール。
途中の宇都宮大学陽東キャンパスまでの盛況ぶりは、このライトレールが成功だったと言いたくなるものですね。

しかし芳賀町に入る頃には車内は閑散としていました。
工業地帯に休日の日中となれば、そりゃ閑散としてても仕方ないことですし、言うて盲腸線ですので、末端に向けて利用客が減るのは当然のことでしょう。
ただ、平日のラッシュ時以外にももう少し利用が見込めないと、わりと早い段階で経営が厳しくなるのではないかと少々心配です。
どうしても途中いくつかの工業団地を経由する関係で、芳賀町からだと日中なんか車を利用した方が圧倒的に早いですからね。
そうなると求められるのが、専用軌道区間での高速化。そして快速運転。
車両も線路配線もどちらも対応済みで、あとは許可が出るかどうかなんですけど、この電車ちょっと揺れすぎじゃないでしょうか!?

このような専用軌道で長い直線区間があるんですが、現在この区間を40km/h以下で走行しています。
写真で見る分にはもっとスピードを出せそうなものですが、現在の低速走行ですでに気になるレベルの横揺れ。
どうみても保線に問題は無さそうですし、他の区間でも横揺れが気になるので、おそらく台車の問題でしょう。
このまま高速走行をした場合、どれほどの横揺れになるのか、安全上問題ないのか疑問です。
横揺れ以外の乗り心地は良いんですけどね。
あとは鬼怒通りの道路信号を渡った直後に停留所がある配置はなんとかならなかったんですかね?
信号直前のほうがスムーズな停車と、道路信号に合わせた発車ができてよかったのではないでしょうか?
所要時間にそれほど差は出ないのかも知れませんが、体感的に余計遅く感じます。
あと悪いことじゃないですが、安全確認の時減速や徐行が徹底されすぎ感。他の路面電車が荒すぎるのか?
ライトレール=遅いと言うイメージになると、車社会の宇都宮じゃ、ライトレール離れが起こる可能性もあるので心配です。
とりあえず比較のためにどこか別の路面電車でも乗りに行こうかな。





